アラスカ行きのバスでみんなが待っているが
私は洗濯しなくてはいけないので
友達と家に戻る
目の上に紫のアイシャドウをたっぷり塗る
洗濯が終わったが干す時間がないので
風呂場の浴槽に掛ける
やっぱり間に合わないので友達に先に行ってもらう
自分は後からコミュニティバスで行く
バスには熟年の人たちが乗っていた

分析
アラスカイコール遠いところと考えると
あの世ですか
しかし私はクリーニングの仕事がありバスには乗れません
紫のアイシャドウは、何かスピリチャルなクリーニングを意味していると思われます
完全に仕事をなし遂げるまで行かないものの
熟年と言われる年までは頑張れるようです