外国人の彼とみんなである所に行く。
 そこは古風なレストランで、別の人のお母さんがお料理研究家をしている。
 ごちそうしてもらってお礼をいう。
 友達が私の黒いミュールをはいてトイレに行って、そこに脱ぎ捨ててしまう。
 仕方がないので、私もトイレに行って、ミュールを履いて戻ってくる。
 
 外国人の彼が機嫌が悪いので体を撫でてなぐさめる。
 筋肉質の固い体だった。

 戻ってから、神経質な若い男の人が、彼が昔乗っていた、車のおもちゃを谷底に落としてしまう。
 私は必死でとり戻そうとするけれど、取り戻せなかった。

分析
 ミュールというか、靴は夢では大事なシンボルなんだけど。
 でも、黒いミュール、かっこいいよね。