愛子さまと一緒にいる。
 愛子さまは、おつきの者がどこの水かわからない水を飲ませるので困る、
 と言っている。
 自分の好きな物が食べれない。
 いつの間にか玉座に座っていて、
 近くの女の子達が差し入れに来る。

 近所の格好いい人が来る。
 ダンナは遠慮してどこかへ行ってしまう。
 格好いい人は2LDKに住んでいる。
 別の部屋に行くと、その人が追っかけてくる。
 頼みがあるというので、何?と聞くと、
 私のバストをどうにかしたいと言う。

分析
 水にも食べ物にも不自由しているなんて、大変。
 実際はそんな事ないんだろうけど。
 他のところで色々不自由しているんだろうな。

 この2LDKに住む、格好いい人って、心あたりがある。
 一人でスタジオマンションに住む、独身の
 ネット友達だ。
 でも遠くに住んでるから、別に何もない。