ダンナの最上階の部屋に行く。
 そこは大きなピクチャーウインドウがあって、
 山の風景が生き生きと見える。
 カーテンを選ぶ。
 ゴージャスなカーテンとレースのカーテンを選ぶ。
 しかし、レースだと透けて見えすぎるので、
 薄めのピンクのカーテンに変える。
 
 そこに大屋政子さんが現れて、
 そのカーテンいいんじゃない、
 という。

分析
 ピクチャーウインドウも、大屋政子さんも
 前にも夢に出てきた。
 どうゆう意味なのか、まだ、よくわかっていない。
 ただ、本当に寝室のカーテンが薄すぎるので、
 ゴージャスなカーテンに替えるべきなのかもしれない。