同じマンションの友達の家にいく
 子供を三人預かっている
 しかし、家の襖が変色し、畳がぼろぼろになっている
 一緒にいった人が、あんな汚い家でよく平気でいる、と悪口をいう

分析
 今日、新聞に表具店というのでしょうか、伝統的な室内の
 装飾がライフスタイルの変化で、あまりはやらなくなっている。
 しかし現代的にアレンジして大々的に売り出している、とありました。
 確かに、うちにも、襖も畳もありません。
 だから、ぼろぼろ、というか、時代遅れの物なのでしょうね。
 ただ、無垢の木の床とか、しっくいの壁とか、建設会社の人が難色を示して、実現できなかった分、
 そんな昔ながらのアイテムを上手に家に取り入れていったらいいのかもしれません。
 家の中でマイナスイオンを増やしたい、ときのうふと思ったので、
 そんな夢を見たのでしょうか。

 それにしても、子供の頃、障子紙の張替えをした事がありますが、
 今にして思うと、間仕切りが紙って信じられない感じです。
 外国の人が、日本の家が木と紙でできている、って驚いたのがよくわかります。