娘と一緒に「さか」という店にいく
娘はカウンターの反対側に座っている
私がこっちにおいでというが
娘はそこがごちゃごちゃしているからいやだという
結局何も食べずに食べ物を持って帰るが
娘は家でその食べ物を床に落としてしまい
私が怒り出す

分析
「さか」というのは実在の高級レストランですが
名前が重要であって
今の私のやっている事は逆さまだ、
と無意識の私に警告されているように感じました

最近感じ始めた事
今、こうして毎日生きている事を感謝して生きないといけないな
自分の身の回りの事、すべて受け入れる事

結構これが難しいです・・・