洋服を縫おうと思ってデパートの洋裁教室のミシン部屋に行く
最初に使おうと思っていたミシンにかっていた糸の色が違っていたので
別のミシンにする
隣の座っている小学生はいとも簡単に使っているのが
あまりに旧式なのでどうやって使っていいかわからない
すると指導係のおとこの人が私にかぶさるようにして
教えてくれるので心の中で「セクハラだ」と思い
友達とトイレに逃げ込む
トイレで友達と話していると
個室からOL時代の友達が出てきて
声をかける、なつかしくて抱きつくが
とてもがりがりやせていてその上着物を着ている。
私の服を見て
「安物ばかり着ている」と言う。
自分では若向けだけれどもいい物を着ているつもりだったけれど
意外に思う。


分析
今日の夢の答えはリアル世界でありました。
最近洋裁を始めた義理の兄が
結構布に詳しくて
布地の良し悪しにはうるさいよう。
やっぱり安物の生地で服を作るのは良くないようです。