借金とりがきたので
家と家との間に隠れる
しかし今度は田村がくる
胸に発信機をつけているので逃げられない

駅で黒い布をかぶってかくれているが
田村が私に触ってくる
「はなして」と叫ぶ
そして
「駅員さん助けて」
と三回叫ぶ

分析
胸に体の不調がある自分にとっては
意味深な夢となりました
でもふと
黒い布をかぶっていれば
なんとかかんとか
駅員さんが助けてくれるのではという気がしました
その黒い布が何を象徴するか
はこれからの研究課題です