友達といる
友達に高校生の男の子と
自転車で走っていたけれど
男の子は列車の特等席に乗ったと告げる

私たちも列車に乗ろうと友達が席を取りにいくが
戻ってこないので見に行くと
席で深い眠りについている
私も次の列の席に座ると
太った人たちが横に座りにくる

大理石の貼られた
ホテルに泊まる

分析
私も特等席に座れるようにがんばります
そして友達は深い眠りについている所を見ると
この世の人ではないようですが
私を導いてくれる

大理石の澄み切った空気の中に
生きられるように

太った人たちが座る列車って
外国の列車かな
と思いました