父に二階にある使わなくなったベッドを
使っていいよと告げる

分析
なんのこっちゃ、と思われるかもしれませんが
私には意味深

実は天国にいる父には良い思い出がなく
心の中でいつも見下していました

しかしある自己啓発本で
人を許さない事自体が毒であると知り
その本に載っていた許しのアファメーションを
毎日唱えていたのです

それが昨夜の夢で終了したと感じました
もう父は天国のベッドでゆっくり休んでいると思います