家族で写真屋さんに行こうと思ってエレベーターに乗る。
どんどん高く登っていくので、そのうち空にほおりだされると思うが、
大丈夫だった。
ダンナは写真屋さんに現像をたのむ
いつになるかわからないと言われるが、そのまま頼む

パジャマ姿で廊下に立っていると、同期の男子が背広姿で通りすぎる。
「いつもその格好だな」という。
私は久しぶりだったので、
「今度飲み会に連れていって」
と頼むと、つれていってくれるといい、日を指定する。
それは私の誕生日の前日だった。
「誕生日だけど行けるようにする」
という。

分析
なんか写真の現像って所が、
夢の実現、に似てるなーと思ったり。
誕生日にいい事があるような・・・。